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鍵が折れてしまったときの修理料金はいくら?相場や高くなるケースも解説

鍵が折れてしまったときの修理料金はいくら?相場や高くなるケースも解説 鍵のコラム

鍵が折れてしまったときの、修理費用がわからなくて困っていませんか?

状況によっては自分で解決できる場合もありますが、無理に直そうとすると悪化してしまう事もあるため、鍵屋への依頼が安心です。

ただ、鍵屋に依頼するとなると、どのくらいの費用がかかるのかわからなくて依頼しにくいという方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、鍵が折れてしまったときの修理費用や料金が高くなってしまうケースについて解説します。

詳しい施工事例も掲載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

玄関の鍵が折れたときの修理費用はいくら?

鍵が折れてしまって開けることができなくなった場合、鍵屋に依頼することで解錠や修理を行うことができます。

ただ鍵屋に依頼するとなるとどのくらいの費用がかかるのかわからなくて、不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

現場の状況によって行う作業や必要な部品が異なり、作業料金も前後するため、正確な料金についてをお問い合わせの時点でお伝えすることは難しいですが、大体の費用についてはご紹介することができますので、次の見出しをぜひ参考にしてみてください。

鍵が折れたときの修理費用の相場

鍵が折れたときの修理費用の相場

鍵が折れてしまったとき、折れた破片が『鍵穴から飛び出ているか』、『鍵穴に完全につまっているか』の状況によって行う作業が異なります。

折れた破片が鍵穴から飛び出ている状態なら、そのままペンチや特殊な工具を使用して抜き取れる場合が多いため、8,800円~15,000円程度の費用で修理が可能です。

一方で折れた鍵の破片が、鍵穴に完全につまっていてそのまま抜き出せないときは、鍵穴の分解が必要となり22,000円~30,000円程度の費用がかかることがあります。

また、シリンダーを10年以上使用している場合など、鍵の劣化が原因となっている場合は、再発を防ぐためにも新しい鍵への交換を行うことがおすすめです。

鍵が折れたときの修理費用が高くなるケース

鍵が折れたときの修理費用が高くなるケース

相場よりも高い見積を提示された場合、『ぼったくりかな』と不安になってしまう事もあるかと思いますが、状況によっては高いからといってすべてがぼったくりとは限りません。

ここでは、相場よりも高くなってしまうケースについてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 【修理費用が高くなるケース】
  • ・新しい鍵を作製するとき
  • ・鍵のメンテナンスを行うとき
  • ・鍵の交換が必要なとき
  • ・鍵の解錠作業が発生するとき

新しい鍵を作製するとき

折れてしまった鍵以外に予備が1本もない場合は、今後施錠・解錠操作を行うための新しい鍵を作成する必要があります。

鍵屋に依頼した場合は『鍵穴から鍵を作成することができる』ため、予備の純正キーが1本もない状態でもご安心ください。

鍵の作成作業は、14,300円~20,000円程度の費用で行うことができます。

ただ、鍵の種類がディンプルキーなどの防犯性の高い鍵や、登録制シリンダーなどの特殊な鍵である場合など、作成が困難なケースもあります。

このような場合は、メーカーから鍵を取り寄せるか、新しいシリンダー(鍵穴)への交換が必要となるため注意しましょう。

鍵のメンテナンスを行うとき

鍵が折れてしまう原因には、鍵穴の汚れや潤滑剤切れなどのメンテナンス不足も挙げられます。

長年使用しているけど鍵のメンテナンスを一度も行ったことがないという場合は、再発を防ぐためにも洗浄や注油作業をご提案させていただくことがあります。

鍵穴の洗浄・注油などのメンテナンス作業は8,800円~22,000円程度が相場料金となっていて、鍵抜き作業と合わせた総額は17,600円~37,000円程度の費用が発生します。

鍵の交換が必要なとき

鍵が折れてしまった原因が鍵本体にある場合は、鍵抜き作業ではなく、シリンダーや錠前ごとの交換をご提案させていただくことがあります。

開き戸の鍵の場合はシリンダー(鍵穴)のみの交換を行うことができるため、22,000円~33,000円程度の費用が相場となっています。

一方で引き戸の鍵の場合はシリンダーと錠前が一体化しているため、基本的に錠前ごとの交換が必要で35,000円~47,000円程度の費用が発生します。

鍵の交換費用は使用する部品の価格によっては高くなることもありますので、見積をよく確認した上で依頼することがおすすめです。

鍵折れの修理を鍵屋に依頼した場合の施工事例

鍵屋に折れた鍵抜き作業を依頼した場合、現場の状況によって行う作業や費用が異なるため、正確な料金に関しては現地でのお見積りにてご案内しております。

ただ、依頼する前に大体の料金でも知っておくと安心できると思うので、ここでは生活救急車で実際に対応した、折れた鍵抜き作業の費用事例をご紹介します。

店舗引違戸の折れ鍵抜き

店舗引違戸の折れ鍵抜き

店舗様より、引違戸の鍵折れでご相談をいただきました。

鍵の金属疲労も原因でしたが、引き戸の開閉に癖があり、鍵に負担がかかる状態となっていました。

今回は鍵抜きのみをご希望でしたので、シリンダー表面から隙間に特殊な工具を入れて、折れた鍵を引き抜きました。

項目内容 料金(税込)
店舗 鍵抜き 軽作業 8,800円
合計 8,800円

事務所入口引戸錠の折れ鍵抜き

事務所入口引戸錠の折れ鍵抜き

事務所入り口の引戸錠の子鍵が、シリンダー内で折れたとのご依頼をいただきました。

そのまま折れ鍵を抜く方法と、錠前を交換する方法の2パターンをご提案し、鍵抜き作業をご依頼いただきました。

特殊な工具を使用して、シリンダー内から折れた鍵を引き抜きました。

項目内容 料金(税込)
折れ鍵抜き 中作業 11,000円
合計 11,000円

エントランスドアの鍵折れに伴う鍵抜き

エントランスドアの鍵折れに伴う鍵抜き

マンションエントランスの、鍵折れに伴う鍵抜きのご依頼でした。

シリンダーの奥で鍵が折れていたため、分解して折れた鍵を除去しました。

項目内容 料金(税込)
マンションエントランスキー 鍵抜き 中作業 22,000円
合計 22,000円

鍵折れに伴う玄関の鍵交換

鍵折れに伴う玄関の鍵交換

玄関ドアシリンダー内に、鍵が折れた状態でご相談をいただきました。

鍵の使用時に引っかかりがあったり、抜き差しし辛い状態で使用していたご様子でしたので、鍵の金属疲労も考えられました。

今後も視野に入れて、新しいディンプルキーへの交換にて対応いたしました。

項目内容 料金(税込)
玄関 シリンダー交換 11,000円
KABA 部品代 22,000円
合計 33,000円

鍵折れに伴う玄関引き戸錠交換

鍵折れに伴う玄関引き戸錠交換

玄関引戸錠の子鍵がシリンダー内で折れ、子鍵が奥までささらないとのご相談をいただきました。

錠前を分解して鍵を抜くこともできますが、以前にも鍵が折れたことがあるとのことで、鍵の交換もお勧め。

ご相談の上、ディンプルキーへの交換にて対応いたしました。

項目内容 料金(税込)
玄関引戸錠交換 16,500円
MIWA 部品代 24,200円
合計 40,700円

鍵が折れてしまう原因とは

『そもそも鍵が折れてしまう原因ってどんなものがあるの?』と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

鍵折れの再発を防ぐためにも、折れてしまう原因について知っておくことがおすすめです。

今回は、上記の3パターンに分けて原因をご紹介したいと思います。

さしこむ鍵に原因があるケース

さしこむ鍵に原因があるケース

鍵が折れてしまう原因として最も多いのが『さしこむ鍵が原因となっているケース』です。

  • 【さし込む鍵で考えられる原因】
  • ・鍵に汚れがついている
  • ・鍵が劣化、変形している
  • ・鍵の形状
  • ・合鍵の精度が低い

それぞれの原因については、次の見出しから詳しく解説したいと思います。

鍵に汚れがついている

特に玄関の鍵は長時間持ち歩くことで、どうしても汚れが付着してしまいます。

鍵は精密機器のため、汚れたまま鍵穴にさしこむと抜き差しがしにくい、回しにくいといった症状が発生することがあります。

操作がしにくいまま使い続けてしまうと、どうしても鍵に負荷がかかって折れてしまう原因となるため注意が必要です。

定期的に鍵の汚れを拭き取り、きれいな状態を保つことで鍵折れを防ぐことができます。

鍵が劣化・変形している

鍵は比較的丈夫な金属で作られていますが、何度も抜き差しを行うことで徐々に摩耗していきます。

また、キーケースなどに入れずにそのまま持ち歩いていると、なんらかの強い負荷がかかって鍵が曲がったりすることもあるので注意が必要です。

上の見出しでもご紹介しましたが、精密機器である鍵は少しでも形状が変わると鍵穴とかみ合わせが悪くなり、操作が行いにくくなってしまいます。

こういったときに力任せに鍵を回そうとしてしまうと、鍵が折れて鍵穴につまってしまう原因となります。

鍵が変形している場合は無理に使用せず、スペアキーを使うか、メーカーから新しい鍵を取り寄せるなどの対策がおすすめです。

鍵の形状が原因

現在では廃盤となっていますが、MIWAのURシリンダーなど、もともと折れやすい形状をした鍵もあります。

URシリンダーは向きを問わずに使用できるリバーシブルタイプの刻みキーのため、どうしても深く切り込みが入っている箇所があります。

そこに必要以上の負荷がかかると折れてしまうことがありますので、注意が必要です。

また、スペアキーを作製するときに使われる金属は、純正キーの金属に比べてやわらかくて折れやすいという特徴があります。

普段はスペアキーを使っているという場合は、より注意が必要です。

精度の低い合鍵を使っている

メーカーから取り寄せた純正キー以外の合鍵が折れてしまったときは、鍵の精度が低い可能性が考えられます。

合鍵は純正キーに比べるとどうしてもズレが生じてしまうため、鍵が引っかかったり回しにくく感じることがあります。

作成を依頼した合鍵屋の技術力が低くて、鍵の精度が悪いと、新しい鍵でも折れてしまうことがあるので注意が必要です。

技術力の高い鍵屋を選ぶことが難しいと感じるときは、メーカーから純正キーを取り寄せるのが確実です。

鍵穴に原因があるケース

鍵穴に原因があるケース

純正の新しい鍵を使っているときなど、さしこむ鍵に問題がない場合は、鍵穴に不具合が起こっている可能性が考えられます。

  • 【鍵穴で考えられる原因】
  • ・鍵穴の汚れ、潤滑剤切れ
  • ・鍵穴が劣化している

それぞれの原因については、次の見出しから詳しく解説したいと思います。

鍵穴の汚れ・潤滑剤切れ

鍵穴は小さくて狭いですが、風で飛んできた砂埃や、鍵に付着していたホコリなどで汚れがたまりやすくなっています。

鍵に汚れが溜まっていると、さしこむ鍵とのかみ合わせが悪くなって操作が行いにくくなり、鍵が折れやすくなります。

また、鍵穴の内部にもともと塗布されている潤滑剤が切れてしまっていると、抜き差ししにくくなって負荷がかかる原因となります。

一度もメンテナンスを行ったことがないという場合は、汚れや潤滑剤切れが原因となっている可能性が考えられますので、定期的に掃除や潤滑剤のさし直しを行うことがおすすめです。

鍵穴が劣化している

一般的なシリンダー(鍵穴)の耐用年数は10年程度といわれていて、長年使用することで徐々に不具合が発生するようになります。

鍵穴の内部に傷がついたり、部品が破損した状態で無理に使うと、鍵が折れてしまうことがあります。

すでに鍵穴に寿命が来ているときは、修理では改善することができないため新しい鍵穴に交換しましょう。

開き戸の場合は傷が付いた鍵穴のみの交換を行うことができますが、引き戸の鍵は鍵穴と錠前が一体化している物が多いため錠前ごとの交換が必要です。

シリンダーのみの交換に比べて錠前交換の方が費用が高くなってしまうので、作業前に見積もりを依頼してよく料金を確認するのが安心です。

鍵以外に原因があるケース

鍵以外に原因があるケース

鍵が折れてしまうトラブルはドアの建付け不良や、ストライクの位置ずれなど、鍵以外の場所が原因となっている可能性があります。

玄関の鍵は鍵を差し込んで回すと『デッドボルト』と呼ばれるカンヌキが錠ケースから飛び出し、戸枠に設置されている『ストライク』という部品に収まることで、ドアが開くのを防いでいます。

このストライクはネジで固定されているため、ネジが緩んで位置がズレてしまうとデッドボルトが引っかかり、施錠操作がうまく行えなくなる原因となります。

施錠操作がうまく行えない状態で無理に鍵を回そうとしてしまうと、さしこむ鍵に負荷がかかって折れてしまうことがあるので注意が必要です。

また、同じくドアの建付け不良が起こっている場合もうまく施錠・解錠操作が行えなくなり、鍵が折れる原因となることがあります。

鍵折れを防ぐためにも、定期的にストライクの位置調整やドアの建付け調整を行うことがおすすめです。

鍵が折れたときに自分でできる対処法

鍵が折れてしまったとき、状況によっては自分で解決できる場合があります。

ただ、無理に対処法を行おうとすると余計に悪化させてしまう事もありますので、作業を行う前には必ず注意点も合わせて確認しておくことが大切です。

次の見出しからは、自分でできる対処法と、やってはいけないことをそれぞれご紹介したいと思います。

ペンチを使って破片を取り出す

ペンチを使って破片を取り出す

折れてしまった鍵の破片が『鍵穴から飛び出ている場合』は、自分でも取り出すことができる場合があります。

自分で鍵を取り出す場合、ペンチもしくはピンセットを使う方法がおすすめです。

  • 【折れた鍵を自分で取り出す方法】
  • 1.折れた鍵の、『鍵穴から出ている部分』をペンチもしくはピンセットでつまむ。
  • 2.ゆっくり鍵を引っ張り出してみて、鍵が抜けたら完了。
  • 3.鍵が抜けにくい場合は、鍵穴専用の潤滑剤を隙間にひと吹きしてから、再度鍵を抜いてみる。

自分で鍵を抜くときの注意点

自分で作業を行うときは、下記のような点に注意して行いましょう。

  • 【鍵抜きを行うときの注意点】
  • ・鍵穴に工具を入れない
  • ・鍵穴専用の潤滑剤を使う

折れた鍵が鍵穴に完全につまっているときに、ペンチやピンセットなどの工具を鍵穴にさしこんでしまうと、鍵穴が故障する原因となります。

傷による故障は修理を行うことができないため交換が必要となり、鍵抜き作業よりも高額な費用がかかってしまいます。

どうしても自分で抜くことができないときや、鍵穴に完全につまっているときは鍵屋に鍵抜きを依頼しましょう。

また、潤滑剤を使用して鍵抜き作業を行う場合は、必ず『鍵穴専用』と記載のある潤滑剤を使用しましょう。

記載のないものを使用すると鍵穴の内部の汚れとくっついて固まり、不具合が発生する原因となります。

ただ、車やバイクなどの電気系統の部品が搭載されている鍵穴に関しては、故障の原因となる恐れがあるため潤滑剤の使用自体お勧めしません。

鍵穴専用と記載のあるものでも使用を控え、ディーラーもしくはメーカーの修理工場へ連絡しましょう。

鍵が折れたときのNG行動もチェック

鍵が折れたときのNG行動もチェック

折れた鍵を抜きだせたとき、『スペアが1本もないからくっつけて使えないかな』と考える方も稀にいらっしゃいます。

ただ、一度折れてしまった鍵は元に戻すことはできないため、また折れてつまってしまう事もあるのでお勧めはしません。

このように、鍵が折れてしまったあとのNG行動についてもご紹介したいと思います。

  • 【鍵が折れたときのNG行動】
  • ・鍵を接着剤でくっつけて使う
  • ・グルーガンを流し込んで取り出す
  • ・針金で引っ掛けて取り出す

折れた鍵の破片を取り出せた場合、強力な接着剤であっても、くっつけて使い続けることはできません。

初めのうちは問題なく施解錠を行えていても徐々に負荷がかかって再度折れてしまう可能性が高いので、折れた鍵を使い続けるのはやめましょう。

また、鍵穴の内部に完全に破片がつまった場合、グルーガンなどの速乾性の高い接着剤を流し込んで取り出す・針金で引っ掛けて取り出すといった方法もありますが、鍵が故障する恐れもあるのでおすすめしません。

鍵が故障した場合は、鍵穴もしくは鍵全体の交換が必要となり、余分な費用がかかることになってしまいますので、自分で取り出すことが難しいときは鍵屋への依頼をご検討ください。

鍵が折れたときに鍵屋に依頼する場合

鍵が折れて鍵穴に詰まり、取り出せないときは鍵屋に依頼して取り出すことができます。

行う作業や費用については、現場の状況によって変わってくるため、まずは現地でのお見積りをご利用ください。

生活救急車では出張料・見積料・キャンセル料は無料で対応しておりますので、『まずは料金を確認してから決めたい』といった場合でもお気軽にお問い合わせください。

また、次の見出しでは生活救急車の料金表もご紹介しておりますので、参考にしてみてください。

鍵の修理料金表

生活救急車で、鍵抜き作業を行う場合の基本料金表をご紹介します。

鍵屋への依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

作業内容 作業料金(税込み)
鍵折れ/鍵抜き 8,800円~
鍵交換 シリンダー交換(開き戸タイプ) 11,000円+部品代
鍵交換 (引戸錠タイプ) 16,500円+部品代

折れた鍵を取り出す作業のみを依頼する場合は、8,800円~の費用で行うことができます。

鍵が完全につまっているときなど、状況によっては費用が高くなることもありますので、まずはお見積りをご利用ください。

10年以上同じ鍵を使用している場合や、鍵の調子が悪かったという場合など、鍵の故障が考えられるときは、鍵の交換をご提案させていただくこともあります。

開き戸・引き戸などドアのタイプや、使用する部品によって費用は正確な料金は異なりますので、こちらも現地のお見積りをご確認ください。

鍵折れの修理作業は生活救急車にお任せください!

鍵が折れてしまったとき、鍵穴から破片が飛び出しているときなど状況によっては自分で解決できることもあります。

ただ、無理に取り出そうとすると鍵穴に傷が付いたり、破損して、鍵穴の交換が必要になってしまうこともあるので無理は禁物です。

どうしても折れた鍵を取り出せないときは、鍵屋への依頼をご検討ください。

生活救急車では出張料・見積料・キャンセル料は無料で対応しておりますので、『まずは料金を確認してから決めたい』といった場合でもお気軽にお問い合わせください。