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鍵が回らない原因と自分でできる対処法7選!鍵屋の修理事例も紹介

鍵が回らない原因と自分でできる対処法7選!鍵屋の修理事例も紹介 鍵のコラム

鍵が回らない原因と自分でできる対処法7選!鍵屋の修理事例も紹介

鍵の調子がずっとよくなくて回しにくい、急に鍵が回らなくなってしまった、など鍵の不具合で困っていませんか?

鍵が回しにくいときは力任せに操作すると折れたり、鍵穴の故障につながることもあるので、焦らず対処法を行うことがおすすめです。

今回は、鍵が回らない原因やそれに沿った対処法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

鍵が回らないときに自分でできる対処法

玄関の鍵が回らないときに無理に回そうとしてしまうと、折れたりシリンダー(鍵穴)が壊れてしまう事もあるので注意が必要です。

特に急いでいると乱暴に扱いがちになってしまいますが、冷静にゆっくり対処することで自分でも直せる場合があります。

家にあるものを使ってすぐにできる対処法もいくつかご紹介しているので、鍵の動きが悪いときはまず下記の対処法を行ってみてはいかがでしょうか。

  • 【鍵が回らないときの対処法】
  • ・鍵穴専用潤滑剤を使った方法
  • ・鍵穴のメンテナンスをする方法
  • ・鉛筆を使う方法
  • ・別の鍵を使う方法

次の見出しからは、それぞれの対処法について詳しくご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

鍵穴専用の潤滑剤を差す

鍵穴専用の潤滑剤を差す

鍵の動きが悪いときは、鍵穴専用の潤滑剤を使うことでスムーズに操作が行えるようになります。

鍵穴専用の潤滑剤はホームセンターやインターネットショップ、メーカーの公式オンラインショップなどで購入することができるので常備しておくと安心です。

潤滑剤を使用するときは、下記の手順で行いましょう。

  • 【鍵穴専用潤滑剤を使った方法】
  • 1.鍵穴に付着したゴミを,
    掃除機やエアダスターを使って掃除する。
  • 2.鍵穴専用の潤滑剤を『シュッ』とひと吹き、鍵穴にスプレーする。
  • 3.鍵を抜き差しして、潤滑剤をなじませる。

潤滑剤を使用するときの注意点としては、必ず『鍵穴専用』と記載のある製品を使うことです。

鍵穴専用以外の潤滑剤を使用すると鍵が故障する原因となり、鍵屋に分解洗浄や鍵穴の交換を依頼することになってしまいます。

不安な場合は、メーカーの公式オンラインショップで販売されている純正品を購入することがおすすめです。

差し込む鍵を掃除する

差し込む鍵を掃除する

差し込む鍵に汚れが付着していると鍵穴とのかみ合わせが悪くなって、動作不良が発生する原因となります。

特に鍵を持ち歩くときにキーケースなどに入れずにそのまま持ち歩いている方は、見えない汚れがたくさん付着している可能性が高いので定期的にきれいに掃除することがおすすめです。

  • 【差し込む鍵の掃除方法】
  • ・やわらかい布で鍵全体を拭く。
  • ・鍵の凹凸は歯ブラシなどを使ってやさしく磨く

まずは鍵全体に付着している手垢やホコリなどを、やわらかい布でふき取りましょう。

また、鍵の凹凸には汚れがたまりやすくなっているため、歯ブラシなどのやわらかいブラシを使って掻き出します。

ブラシを使うときは力任せに行うと傷が付いてしまう事もあるので、あくまで優しく汚れを落としましょう。

鍵の溝を鉛筆でなぞる

鍵の溝を鉛筆でなぞる

鍵穴専用の潤滑剤をすぐに準備するのが難しい場合は、『鉛筆』で代用する方法もおすすめです。

鉛筆の芯に含まれる黒鉛には潤滑性があるため、塗り込むことで動きをスムーズにする効果が期待できます。

芯が濃いほど含まれる黒鉛の量も増えるので、より効果を発揮させるためにはB以上の鉛筆を使うことがおすすめです。

  • 【鉛筆を使った方法】
  • 1.鍵の表面に付いている汚れを掃除する。
  • >>>差し込む鍵を掃除する
  • 2.鍵の表面・側面・凹凸に、まんべんなく鉛筆を塗り込む。
  • 3.鍵穴に、抜き差ししてなじませる。

鉛筆なら万が一家になかった場合でも、コンビニなどでも購入することができるので、困ったときは鉛筆を使った方法を試してみてください。

別の鍵(純正キー)を使う

別の鍵(純正キー)を使う

差し込む鍵が原因に原因がある場合は、ほかの鍵を使うことで施錠・解錠を行うことができます。

家の中にスペアキーがある、同居している家族が他の鍵を持っている場合は、別の鍵を使って試してみましょう。

特に動きが悪い鍵が『合鍵』である場合は、精度が低いことが原因で開かなくなっている可能性も考えられます。

『合鍵作成屋』などで作成した合鍵は、店舗によって精度に差があり中には技術力が低く、数回使用しただけで開かなくなってしまう事もあるようです。

こういったトラブルを防ぐためには、メーカーから取り寄せた純正キーを使用することがおすすめです。

鍵が回らないときにやってはいけないこと

鍵が回らないときに無理に操作を行おうとしてしまったり、間違った対処法を行ってしまう事で『症状がより悪化してしまった!』という方は多くいらっしゃります。

症状が悪化してしまうと、その分鍵屋に依頼した場合の修理費用も高くなってしまうため注意が必要です。

次の見出しからは鍵が回らないときにやってはいけないことをご紹介するので、自分で修理を検討している方はチェックしておきましょう。

無理やり回すと鍵が折れてしまう

無理やり回すと鍵が折れてしまう

鍵が回りにくいときに、力任せに無理やり回してしまうと、鍵が折れてしまうことがあるので注意しましょう。

鍵が折れてしまったとき、破片が鍵穴から出ていれば自分でも取り出せる場合もありますが、完全につまってしまうと表からは取り出すことができないので分解が必要です。

鍵の分解作業は個人で行うことが難しいため、鍵屋に依頼することになってしまい、余計な費用がかかってしまいます。

スムーズに回らないときはまずメンテナンスを行ってみて、それでも改善しないときは鍵屋に洗浄を依頼することも検討してみてください。

サラダ油や工業用油を使う

サラダ油や工業用油を使う

鍵穴に使用できる潤滑剤は、『鍵穴専用』と記載されている製品のみです。

これ以外のサラダ油や工業用の油を鍵穴に差してしまうと、鍵穴内部に溜まった汚れとくっついて固まり、不具合が余計に悪化する原因となります。

万が一使用してしまった場合は、鍵屋に依頼して鍵穴の分解洗浄を行うことで改善できる可能性があります。

ただ、定期的に繰り返し使用していたことによる重度の汚れとなってしまっている場合は完全に取り切れず、シリンダー(鍵穴)の交換が必要となることもあるので注意しましょう。

鍵を自分で分解する

鍵を自分で分解する

シリンダー(鍵穴)は細かい部品がたくさん組み込まれているため、鍵の知識がない方が分解してしまうと元に戻せなくなってしまいます。

完全にバラバラにしてしまうと、鍵屋に依頼したとしても元の状態を見ていないので戻すことができない場合もあります。

鍵が元に戻らない場合は新しいシリンダーに交換が必要となり、修理よりも高額な費用がかかってしまうため注意しましょう。

鍵が回らない原因

鍵が回らないときの原因は1つではないため、修理を行う前に何が原因となっているかを特定することが必要です。

シリンダーや錠前に原因がある場合もあれば、ドアやストライクなど周辺の部品に不具合が起こっていることもあるのでそれぞれ確認しましょう。

  • 【鍵が回らない主な原因】
  • ・シリンダーに溜まったゴミ、汚れ
  • ・シリンダー、錠前の故障
  • ・ストライクの位置ズレ
  • ・ドアの傾き

鍵を使い始めてから数年しかたっていない場合は、鍵の内部に汚れが溜まっているだけの可能性があり、この場合は掃除で解決することができます。

一方で長年使用している鍵や、使用頻度が高い鍵、普段から乱暴に使用しているとシリンダーや錠前が故障している可能性があります。

各原因については、リンク先の見出しで詳しくご紹介しているのでチェックしてみてください。

シリンダー内にゴミ・異物が詰まっている

シリンダー内にゴミ・異物が詰まっている

鍵が回らなくなってしまう原因としてまず考えられるのが、鍵穴にゴミや異物が溜まっていることです。

鍵穴は狭いですが、風で飛んできた砂やホコリ、差し込む鍵に付着していた汚れなどが入り込んでしまうことがあります。

鍵は精密機器のため、ゴミが混入して少しでも鍵穴と差し込む鍵のかみ合わせが悪くなると、スムーズに動作が行えなくなったり、鍵が完全に回らなくなってしまうといったトラブルが起こります。

シリンダーを交換してまだ数年しか経っていないのに不具合が起こっているときは、このような汚れが原因となっている可能性が高いのでまずは自分でメンテナンスを行ってみましょう。

  • 【自分でできるシリンダーメンテナンス】
  • ・掃除機で鍵穴内部の汚れを吸い取る
  • ・エアダスターで鍵穴内部の汚れを飛ばす

メンテナンスを行っても改善しないときは次の見出しでご紹介している、分解洗浄も検討してみてください。

自分で洗浄しても直らないときは「分解洗浄」

自分で鍵穴の掃除をしても症状が改善しないときは、表面から取り切れない汚れがつまっている可能性が考えられます。

このような場合はシリンダーの分解洗浄を行うことで、細かい汚れや表面からでは除去できない場所に溜まった汚れもきれいに掃除することができます。

鍵の分解洗浄は個人で行うことが難しいため、鍵屋に依頼しましょう。

万が一自分で分解して元に戻せなくなってしまうと、シリンダー本体を交換することになってしまうので注意が必要です。

シリンダー・錠前が故障している

シリンダー・錠前が故障している

鍵穴の掃除をしても症状が改善しないときは、シリンダーや錠前の内部部品が故障している可能性が考えられます。

シリンダーや錠前が故障しているかどうかの確認は、下記の方法で行うことができます。

  • 【シリンダー・錠前の不具合確認方法】
  • ・別の鍵を使って操作を行ってみる
  • →スムーズに回せた場合は差し込む鍵が劣化している
  • →スムーズに回せなかった場合はシリンダー・錠前の故障

シリンダーや錠前の内部部品が故障している場合は、部分的な修理を行うことが基本的にできないため、新しいものに交換する必要があります。

10年以上使っているなら交換時期

シリンダーや錠前の耐用年数は10年程度といわれていて、長く使えば当然劣化して不具合が発生するようになります。

鍵の内部の劣化は表から確認することができませんが、下記のような症状が起こり始めたら劣化のサインとなるので交換を検討しましょう。

  • 【シリンダー・錠前劣化のサイン】
  • ・鍵が回しにくい
  • ・鍵の抜き差しがしにくい
  • ・鍵が錆びている

上記の症状+10年以上使用している場合は、鍵が完全に開かなくなってしまう前に交換しましょう。

鍵の交換は個人でも行うことは可能ですが、部品を間違えてしまうと取り付けられないなどのトラブルの原因となりますので、鍵屋に依頼することをおすすめします。

ストライクの位置がずれている

ストライクの位置がずれている

シリンダーや錠前に問題がないのに鍵が回らないというときは、『ストライク』の位置がズレている可能性も考えられます。

鍵は、専用の鍵を差し込んで回すことで、錠ケースに内蔵された『デッドボルト』という部品が飛び出て、戸枠に設置されているストライク(錠受け)にはまることでドアが開かなくなる仕組みです。

ストライクは戸枠にネジで固定されているため、長年使用することで徐々にネジが緩んで位置がズレてしまうことがあります。

ストライクの位置がズレてしまうと、デッドボルトがうまくはまらず引っかかってしまうので、鍵が回らない原因となってしまいます。

この場合はストライクの位置を調整する作業を行うことで、鍵が正常に回るようになります。

ストライクの位置調整は業者依頼

ストライクはちょっとした位置のズレが生じただけでも不具合が発生する原因となってしまうため、調整は業者に依頼するのが安心です。

また、間違った方法で調整を行うと元に戻せなくなってしまう事もあるので注意しましょう。

鍵屋に依頼した場合、状況によってはストライクの加工を行うなど再発をできるだけ防止する事もできます。

ストライクの調整を鍵屋に依頼した場合の費用については、下記のリンク先の見出しでご紹介しているので是非参考にしてみてください。

経年劣化でドアが傾いている

経年劣化でドアが傾いている

ここまでの原因をチェックしてもどれも当てはまらないという場合は、ドアが傾いていることが原因となっている可能性が考えられます。

ドアが傾いてしまう主な原因としては、『ドア自体の経年劣化』や『ドアを固定している蝶番の緩み』などです。

長期間使用しているドアは素材によって劣化、乾燥などが原因となり、ドアが歪んだり、変形することがあり、鍵が回らないといった症状につながることもあります。

また、ドアを固定している蝶番のネジが緩むとドアが傾いてしまい、デッドボルトがストライクにうまくはまらなくなってしまうことも、鍵が回らない原因となります。

ドアの傾きが原因となっているときは、調整を行うことで改善することが可能です。

ドアの蝶番の調整もしくは錠前・ストライクの調整

ドアの傾きが原因となっている場合は蝶番や錠前・ストライクの調整を行うことで、鍵がスムーズに回るようになります。

蝶番の調整は自分で行うことも可能ですが、回すねじを間違えてしまうと余計に悪化してしまう事もあるので注意が必要です。

また、ドアのメーカーや製品によって調整方法は異なるため、ドアの取扱説明書やドアメーカーの公式ホームページなどを確認して作業を行いましょう。

ドアの調整を一度も行ったことがなくて不安な方は、鍵屋でも対応することができるので、無理せず依頼することも検討してみてください。

何をやっても鍵が回らないときは鍵屋に依頼

何をやっても鍵が回らないときは鍵屋に依頼

ここまでご紹介した方法を試してみても鍵が回らないときは、個人では特定できない箇所が原因となっている可能性が考えらえます。

無理に修理を行おうとすると症状が悪化してしまう恐れもあるため、改善しないときは鍵屋に依頼して修理を行うことがおすすめです。

鍵屋に修理を依頼した場合の費用については、鍵のメンテナンスなどの軽作業なら8,800円~22,000円程度が相場料金となっています。

一方で、シリンダーや錠前が故障していて交換が必要な場合は、使用する部品によって費用が異なるため、必ず作業前に見積もりを確認するようにしましょう。

鍵屋で修理する場合の料金表

生活救急車で、鍵修理・交換を行う場合の基本料金表をご紹介します。

鍵屋への修理依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

作業内容 料金
空回り/固い/入りづらい 修理・調整 8,800円
その他 修理・調整 8,800円
鍵交換 【開き戸】11,000円₊部品代
【引き戸】16,500円₊部品代
錠前交換 25,300円₊部品代

生活救急車で対応した施工・料金事例

鍵屋に鍵の不具合修理を依頼した場合、現場の状況によって行う作業や費用が異なるため、正確な料金に関しては現地でのお見積りにてご案内しております。

ただ、依頼する前に大体の料金でも知っておくと安心できると思うので、ここでは生活救急車で実際に対応した、鍵の修理作業の費用事例をご紹介します。

玄関ドアの丁番調整、ストライクの位置調整

玄関ドアの丁番調整、ストライクの位置調整

玄関錠の、鍵の開け閉めがしづらいとのご相談をいただきました。

開け閉めし辛い原因は、扉の建付け不良によりデッドボルトとストライクの位置がズレていたためでした。

丁番の調整とストライクの位置調整で、スムーズに開閉できるようになりました。

項目内容 料金(税込)
玄関ドアの鍵修理 丁番の調整、ストライクの位置調整 軽作業 8,800円
合計 8,800円

動きが固くなった玄関引違戸錠の修理

動きが固くなった玄関引違戸錠の修理

玄関引違戸錠の鍵が、固いとのことでご依頼をいただきました。

使用年数25年以上ですが、予算がないため修理をご希望でした。

部品の取り付けで部品がズレないように付ける固定ねじがついていない、扉の隙間に対しての調整ができていないなどの取付不良も見られました。

扉調整・錠前分解洗浄・注油・位置、隙間調整を行いました。

項目内容 料金(税込)
扉調整、錠前分解洗浄注油、位置調整、隙間調整 軽作業 8,800円
合計 8,800円

玄関ドアのシリンダー洗浄・注油

玄関ドアのシリンダー洗浄・注油

玄関ドアの、鍵の不具合でご依頼をいただきました。

2個あるうちの上の鍵に引っかかりがあり、回らないことがあるとのことです。

錠前が二段階でロックができるもので、錠前の動きが硬いこともあったため分解し、洗浄と注油を行いました。

項目内容 料金(税込)
シリンダー分解洗浄、注油 中作業 22,000円
合計 22,000円

玄関ドアの蝶番調整・ストライク加工

玄関ドアの蝶番調整・ストライク加工

玄関ドアの鍵が、閉まらないとのご相談をいただきました。

鍵を回すと途中まで回り、それ以降が進まないとのことでした。

ドアがわずかに傾いていることが原因と考えられたので、蝶番の調整とストライクの加工作業にて対応しました。

項目内容 料金(税込)
玄関ドア蝶番調整 ストライク加工 中作業 22,000円
合計 22,000円

玄関ドアのシリンダー交換

玄関ドアのシリンダー交換

玄関扉の鍵が、回らないことがあるとのご依頼でした。

原因はシリンダーの経年劣化で、対処法としてシリンダーの分解洗浄とシリンダー交換をご提案し、シリンダー交換をご依頼いただきました。

ご高齢のお客様のため、使い勝手が変わらないように同じタイプのMIWA PRに交換いたしました。

項目内容 料金(税込)
玄関ドアのシリンダー交換 11,000円
MIWA 部品代 24,200円
合計 35,200円

玄関ドアの錠前交換

玄関ドアの錠前交換

玄関の鍵が、回らないとのことでお伺いしました。

デッドボルトがうまく動いておらず、錠前の故障と判明したため、新しい錠前に交換しました。

項目内容 料金(税込)
玄関ドアの錠前交換 25,300円
三協立山 部品代 22,825円
合計 48,125円

鍵が回らないときは生活救急車にお任せください!

鍵が回らないとき、使い始めて数年程度の鍵なら、今回ご紹介したメンテナンスで改善できる場合があります。

ただ、シリンダーや錠前が故障している可能性が考えられるときや、対処法を行っても直らないときは鍵屋に依頼して修理・交換を行うことがおすすめです。

生活救急車でも、鍵の修理・交換作業を承っております。現地でのお見積りから対応しておりますので、お困りの場合はお気軽にお問い合わせください。