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長期連休で家を空けるときに行いたい防犯対策とは?年末年始・GWの適切な対策

長期連休で家を空けるときに行いたい防犯対策とは?年末年始・GWの適切な対策 鍵のコラム

長期連休の防犯対策方法がわからなくて、困っていませんか?

年末年始やゴールデンウイーク、お盆など、帰省や旅行で長期間家を留守にする場合に心配なのが防犯についてですよね。

留守中に空き巣被害に遭ってしまったら、せっかくの楽しい外出も台無しになってしまうので、しっかり対策を行うことがおすすめです。

そこで今回は、長期連休で家を空けるときに行っておきたい防犯対策方法についてご紹介したいと思います。

鍵屋に依頼した場合の費用についても掲載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

長期連休で家を空けるときは空き巣に注意

年末年始やゴールデンウイークなどの長期連休中は、外出する方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなときに気を付けたいのが、『空き巣被害』です。

留守にする時間が長くなる分、空き巣被害に遭ってしまうリスクも高まりますので、しっかり対策を行うことが大切です。

ここでは対策を行う前に、発生しやすい時期や、狙われやすい建物の特徴など、空き巣の基本的な情報からご紹介したいと思います。

空き巣が最も発生する時期とは

空き巣が最も発生する時期とは

家主が留守中を狙って建物に侵入し、金品などを盗む『空き巣』による被害は、長い間留守にしがちな連休中を狙った犯行が多い傾向にあります。

東京都の警視庁が公開する2020年~2022年度の統計データを見ると、年末年始の連休がある12月~1月、ゴールデンウイークのある5月、お出かけシーズンである7月~8月にかけて被害数が増えています。

空き巣犯は犯行に及ぶまでにターゲットにした建物の周辺や住民をリサーチし、家に誰もいなくなる時間を狙うため上記のような時期の被害が多くなります。

『家に誰も帰ってこないこと』を悟られてしまえば、被害に遭ってしまう確率が高まりますので、『留守を悟られない対策』をしっかり行っておくことが大切です。

空き巣に狙われやすい家の特徴

空き巣に狙われやすい家の特徴

上の見出しでも少しご紹介しましたが、空き巣は犯行に及ぶまでに狙った家の家族構成やライフスタイル、住宅の防犯性などをリサーチし、よりリスクの少ない家を選んで侵入します。

特に戸建て住宅は玄関や窓など侵入口が多い分、マンションやアパートに比べて被害に遭いやすくなるのでしっかり対策を行っておくことが大切です。

長期連休中の空き巣対策を行う上で『空き巣に狙われやすい家の特徴』を知っておくと、対策が行いやすくなると思います。

  • 【空き巣に狙われやすい家の特徴】
  • ・人通りが少ない地域
  • ・死角が多い建物
  • ・手入れがされていない家
  • ・戸建て住宅

住宅周辺の人通りが少ないと、多少大きな音が鳴っても周囲の人に気づかれにくいことから、空き巣に狙われやすくなります。

加えて家の周りに高い塀や樹木などがあると、一見侵入しにくそうに思えますが、敷地内に侵入さえしてしまえば周りの視線が遮られてしまう原因となります。

また、庭に雑草が生えっぱなし、物が散らかっているなど、整理整頓に無頓着な家は、防犯にも無頓着な家とみなされて、被害に遭う確率が高くなるので注意が必要です。

空き巣が建物に侵入する手口

空き巣はさまざまな手口を使って住宅に侵入を試みますが、中でも被害数が多い上位3つは下記のような手口となっています。

下記のランキングは警察庁が公開する、令和4年の刑法犯に関する統計資料を参考にしています。

それぞれの手口の特徴を知っておくことで、対策を行いやすくなると思いますので、ぜひチェックしてみてください。

1位 無施錠

1位 無施錠

空き巣の侵入手口として最も被害数が多いといわれているのが、『無施錠(鍵の閉め忘れ)』です。

『鍵を閉めずに外出する人なんているの?』と思う方もいらっしゃると思いますが、うっかり閉め忘れてしまったり、短時間の外出だからといって鍵を開けたままにしてしまう事は誰しもあると思います。

鍵が開いていればその分素早く侵入して金品を盗むことができてしまうため、犯行時間はものの数分と言われています。

ゴミ出しや近所の人とおしゃべりなど、短時間でも狙われてしまう可能性はありますので、留守にするときは必ず施錠することが大切です。

2位 ガラス破り

2位 ガラス破り

2つ目に被害数が多いのが、ガラスを割って侵入する『ガラス破り』と呼ばれる手口です。

ガラスを割るというと大きな音が鳴ってすぐにバレてしまうイメージがありますが、近年ではほとんど音を立てずに窓を割る手口が増えています。

窓に付いているクレセント錠は鍵ではなく、窓と窓を密着させるための『締め金具』のため、ガラスを割られれば簡単に解錠できてしまいます。

また鍵周辺のガラスを部分的に割って解錠するため、割れている範囲が小さく見つけにくいことから、被害に遭っていることに気づくのが遅れやすいという特徴もあります。

戸建て住宅やマンションの低層階にお住いの場合は、ガラス破りの被害に遭う確率が高くなりますので、しっかり対策を行うことがおすすめです。

3位 施錠開け

3位 施錠開け

3つ目に挙げられるのが、玄関の鍵を解錠して侵入する『施錠開け』と呼ばれる手口です。

施錠開けには『ピッキング』や『サムターン回し』、『合鍵』などの手口が含まれていて、中でも合鍵による被害が多いといわれています。

『外出先での鍵紛失を防ぐため』、『子供に持たせるのは不安だから』と、敷地内に合鍵を隠している方はいませんか?

上の見出しでもご紹介しましたが、空き巣犯は犯行に及ぶまでに狙った家の情報収集を念入りに行っているため、鍵の隠し場所を把握されていることもあります。

敷地内やポストなど、屋外に鍵を保管しておくのは危険ですので、必ず持ち歩くようにしましょう。

また、近年ではディンプルキーなどの防犯性の高い鍵が主流となっているため、被害数は減りつつありますが、ピッキングやサムターン回しなどの被害も発生しています。

家を建ててから数十年鍵を一度も交換したことがないという場合、非常に防犯性の低い鍵である可能性が高いので、新しい鍵に交換するのが安心です。

特にディスクシリンダーやピンシリンダーは、ものの数分で簡単に解錠できてしまうといわれていますので、早めの対策を検討してみてください。

オートロック付きのマンションでも安心できない?

オートロック付きのマンションでも安心できない?

近年ではエントランスにオートロックがついている、セキュリティの高いマンションが増えています。

マンション内に入るには鍵や暗証番号、住民による解錠が必要となり、基本的に部外者が勝手に侵入することができないため、安全なイメージがあります。

ただ、住民や宅配業者を装えば比較的簡単に侵入することができてしまいますので、過信しすぎるのは危険です。

『オートロックがついているから』と無施錠で外出したり、窓を開けっ放しにしていると空き巣被害に遭う確率が高くなります。

オートロック付き、セキュリティの高いのマンションでもしっかり防犯対策を行いましょう。

長期に家を空けるときに行いたい防犯対策

長期間家を留守にするときは、空き巣被害に遭わないためにも防犯性を強化しておくと安心です。

とはいってもどんな対策を行えばいいのかわからない方もいらっしゃると思うので、ここでは長期に家を空けるときに行いたい防犯対策方法をご紹介します。

留守を悟られないような対策が効果的

留守を悟られないような対策が効果的

『長い間留守にしていること』を空き巣に悟られてしまえば、ターゲットにされる可能性が高くなります。

特に、ゴールデンウイークやお盆、年末年始など長期連休に外出することが多い場合は、下記のような対策を行うことをお勧めします。

  • 【留守を悟られないような対策】
  • ・郵便配達をストップする
  • ・室内等のタイマーを設定する

それぞれの対策については、次の見出しからご紹介します。

郵便配達をストップする

特に年末年始は年賀状などの郵便物が多く、ポストに溜まってしまいがちになります。

郵便物がたまったままになっていると、長期間留守にしていることが一目見ただけでわかってしまうので、空き巣に狙われやすくなります。

新聞や郵便物は一時的に配達をストップすることができますので、しばらく留守にするときはあらかじめ申請しておくと安心です。

購読している新聞は配達を担当している事務所に、郵便物は『不在届』に期間を記入して最寄りの郵便局に提出します。

不在届を提出する際は、運転免許証や健康保険証などの本人確認書類が必要となりますので、忘れないように持っていきましょう。

室内灯のタイマーを設定する

夜間に家が真っ暗な状態が続いていると、留守にしているということが外から見てわかってしまうため、室内灯のタイマーを設定しておく対策がおすすめです。

いつも帰宅している時間に電気がつくように設定、就寝する時間に電気が切れるように設定することで、在宅を装うことができます。

近年では、スマートフォンから電気のオンオフを操作できるタイプもありますので、普段から家を留守にしがちな方は取り入れてみてはいかがでしょうか。

また、空き巣が在宅・不在を確認するための手口として、インターフォンが用いられるケースも多いといわれています。

録画機能が付いているインターフォンなら、不審な人物の証拠を記録することもできますので、合わせて対策を行うとより安心です。

鍵の閉め忘れ対策にはキーレス錠

鍵の閉め忘れ対策にはキーレス錠

『普段からよく鍵を閉め忘れてしまう』、『鍵を失くしそうで不安』という方は、オートロック付きのキーレス錠への交換がおすすめです。

キーレス錠は、暗証番号や指紋認証、カードなど、物理的な鍵を使わずに解錠することができる鍵の種類です。

特に、暗証番号や指紋認証タイプは鍵自体を持ち歩く必要がないため、紛失する恐れがないうえに、鍵を持たずに外に出て締め出しに遭うこともありません。

ドアが閉まるのと同時に自動的に鍵が閉まるので、鍵の閉め忘れによる空き巣被害も防ぐことができる、鍵穴がないためピッキング等の不正解錠ができないというメリットもあります。

ごく一般的な鍵に比べると、導入費用が高額になってしまう点がデメリットといえますが、より本格的な対策を検討している方におすすめです。

玄関周りの防犯対策

玄関周りの防犯対策

玄関から侵入する手口としては、ピッキングやサムターン回しなどを用いた鍵の不正解錠が主に挙げられます。

使用している鍵の種類が『ディスクシリンダー』や『ピンシリンダー』などの場合、慣れた空き巣犯であれば簡単に解錠することができるといわれているので注意が必要です。

玄関の防犯性を上げるためには、下記のような対策を行うことを検討してみてください。

  • 【玄関周りの防犯対策】
  • ・防犯性の高い鍵に交換する
  • ・補助錠を設置する

防犯性の高い鍵に交換する

鍵の種類は大きく分けると、ギザギザした形状の『刻みキー』と、鍵の表面・側面に複数のくぼみが開いている『ディンプルキー』の主に2種類があります。

ディンプルキーは刻みキーに比べると鍵穴内部の構造が複雑なため、ピッキングによる解錠がほとんど不可能といわれています。

今使用している鍵が刻みキーなら、ディンプルキーに交換することで防犯性を高めることが可能です。

防犯性の高い鍵の種類については、こちらの『絶対にピッキングできない鍵ってどんな鍵?防犯性の高い鍵を一挙紹介』のページでご紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。

補助錠を設置する

空き巣などの侵入盗は『侵入までに10分以上かかる場合はあきらめる』という特徴があるため、対策を行う上で『どれだけ侵入までの時間を稼げるか』が重要になってきます。

また、鍵がたくさんついている住宅と鍵が少ない住宅があった場合、わざわざ鍵が多い住宅に侵入を試みる空き巣はほとんどいません。

補助錠を設置して鍵を増やすことで、解錠できるまでの時間を稼ぐことができるうえに、見た目にも『防犯意識の高い家』というアピールになるので、諦めさせる効果が期待できます。

補助錠を使った防犯対策方法は、こちらの『補助錠を後付けしたら防犯対策を強化できる?穴あけ不要鍵の弱点とは』のページで詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

窓周りの防犯対策

窓周りの防犯対策

窓の防犯対策としては『防犯ガラスに交換する』、『防犯フィルムを貼る』といった対策が最も効果的ですが、導入費用が高いというデメリットもあります。

また、賃貸の場合は勝手に行うとトラブルの元となってしまうため、原状回復が可能な対策を取り入れることが大切です。

下記のような、すぐに行える窓周りの防犯対策でも充分効果がありますので、ぜひ試してみてください。

  • 【窓周りの防犯対策方法】
  • ・窓用の補助錠を設置する
  • ・クレセント錠を交換する
  • ・シャッターを閉める

窓用の補助錠を設置する

窓はガラスを割られてしまえば簡単に侵入することができるため、補助錠を使って対策する方法がおすすめです。

補助錠は粘着テープで貼るタイプ、窓のサッシに挟むタイプ、ネジで取りつけるタイプなど、さまざまな種類がありますので、取り付ける環境に合わせて選びましょう。

より防犯性を高めるためには鍵付き、ツマミが取り外せる物を選ぶことがおすすめです。

窓用の補助錠はホームセンターやインターネットショップで、比較的リーズナブルな価格で購入することができますので、ぜひ取り入れてみてください。

クレセント錠を鍵付きに交換する

こちらの『2位 ガラス破り』の見出しでもご紹介しましたが、窓に設置されているクレセント錠は、鍵ではないのでほとんど防犯性はありません。

ガラスが割られれば外側からでも簡単に解錠することができるため、鍵付きのクレセント錠に交換する方法がおすすめです。

ダイヤルがついているタイプと、シリンダー(鍵穴)が付いているタイプの主に2種類から選ぶことができます。

クレセント錠の交換はDIYでも行う事は可能ですが、失敗すると取り付けられなくなってしまうので、不安な場合は鍵屋への依頼も検討してみてください。

シャッターを閉めておく

戸建て住宅やマンションの低層階に住んでいる場合、掃き出し窓にシャッターや雨戸がついていることもあると思います。

シャッターを閉めておけば、窓を割られるのを防ぐことができますし、シャッターを開ける際に大きな音が鳴るので、周りに異変を知らせやすくなります。

不在中閉めっぱなしにしておくことになるので、外から留守を悟られやすいというデメリットもありますが、得られる防犯効果も高いので閉めておくことをお勧めします。

長期連休の防犯対策を鍵屋に依頼する場合

長期連休の防犯対策を鍵屋に依頼する場合、防犯性の高い鍵への交換や、補助錠の取り付けなどを行う事ができます。

料金に関しては、行う作業内容や、使用する部品の価格によって異なりますので、詳しい料金に関しては現地見積をご利用ください。

生活救急車では『できるだけ費用を抑えて対策を行いたい』、『せっかくならより防犯性の高いものを使いたい』など、ご希望に合った鍵のご提案から対応しております。

次の見出しからは防犯対策を鍵屋に依頼した場合の料金表や、実際に対応した施工事例をご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

防犯対策を行う場合の料金表

生活救急車で、防犯対策行う場合の基本料金表をご紹介します。

鍵屋への依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

作業内容 作業料金(税込み)
鍵交換 シリンダー交換(開き戸) 11,000円₊部品代
鍵交換 シリンダー交換(引き戸) 16,500円+部品代
玉座交換(握り玉) 11,000円+部品代
補助錠取付(面付錠) 27,500円+部品代
クレセント錠交換 11,000円+部品代

既存の鍵を防犯性の高いものにしたいという場合は、シリンダー(鍵穴)のみの交換で対応できる場合が多いです。

シリンダー交換の場合、開き戸なら11,000円+部品代、引き戸の場合は16,500円+部品代となっています。

防犯性の高いディンプルキーを使用した場合の相場費用は、33,000円~50,000円程度です。

一方で、補助錠として新しい鍵を追加する場合、27,500円₊部品代の費用が発生します。

シリンダー交換同様、鍵の防犯性によって部品代が異なりますので、鍵屋とよく相談して選ぶことがおすすめです。

生活救急車では複数の在庫を所持しておりますので、ご希望に合わせて鍵をご提案することができます。

より詳しい費用や鍵の種類については次の見出しでご紹介している、施工事例をチェックしてみてください。

防犯対策の施工事例

鍵屋に住宅の防犯対策を依頼した場合、現場の状況によって行う作業や費用が異なるため、正確な料金に関しては現地でのお見積りにてご案内しております。

ただ、依頼する前に大体の料金でも知っておくと安心できると思うので、ここでは生活救急車で実際に対応した、住宅の防犯対策の費用事例をご紹介します。

防犯強化目的のクレセント錠交換

防犯強化目的のクレセント錠交換

防犯上気になっているとのことで、クレセント錠の交換をご希望でした。

シリンダーがついているクレセント錠を使用して、交換を行いました。

項目内容 料金(税込)
クレセント錠交換 11,000円
KAKEN 部品代 4,400円
合計 15,400円

防犯強化目的の玄関ドアの鍵交換

防犯強化目的の玄関ドアの鍵交換

お家のものがなくなったり、誰かが侵入しているような気がするとのことで、防犯上不安があるとのご相談をいただきました。

ご相談の上、カバエースを使用してシリンダー交換を行いました。

項目内容 料金(税込)
玄関シリンダー交換 11,000円
KABA 部品代 22,000円
合計 33,000円

防犯強化目的の玄関引戸錠交換

防犯強化目的の玄関引戸錠交換

玄関引違戸の、鍵の防犯性を高めたいとのご依頼をいただきました。

戸先と召し合わせの2ヶ所に鍵があり、中央の召し合わせ部分を変えたいとのことです。

ご提案したディンプルキーを使用して、交換を行いました。

項目内容 料金(税込)
玄関引戸錠交換 16,500円
MIWA 部品代 20,700円
合計 37,200円

防犯強化のための鍵交換

防犯強化のための鍵交換

ストーカー被害に遭っているとのことで、玄関の鍵交換をご希望でした。

玄関ドアシリンダーを、登録制の鍵に交換しました。

項目内容 料金(税込)
玄関シリンダー交換 11,000円
KABA 部品代 35,200円
合計 46,200円

防犯対策として補助錠の新規取付

防犯対策として補助錠の新規取付

防犯性を高めるために、玄関ドアに鍵を追加したいとのことで訪問しました。

ご相談の結果、GOALのディンプルシリンダーを新たに取り付けました。

項目内容 料金(税込)
玄関ドア面付錠新規取付 27,500円
GOAL 部品代 23,100円
合計 50,600円

玄関ドアの電子錠取付

玄関ドアの電子錠取付

寮のドアに、自動施錠暗証番号式の鍵を取付希望とのことでした。

鍵から暗証番号に変更して、利便性を重視したいとのことで、TAIKOのデジタル錠を使用して取り付けました。

項目内容 料金(税込)
玄関ドア錠前取付 44,000円
アルミ扉への取付 5,500円
TAIKO 部品代 5,442円
ストライク彫込 2,500円
合計 57,442円

長期連休で家を空けるときの防犯対策は生活救急車にお任せください!

長期連休中の防犯対策を検討している場合の鍵交換や補助錠の取り付けは、鍵屋で行うことができます。

より防犯性の高い鍵を選びたい、できるだけ費用を抑えたいなど、ご希望に合わせた部品のご提案から対応可能です。

生活救急車では、出張料・見積料・キャンセル料は無料で承っております。

『まずはどのくらいの費用がかかるのか知りたい』という場合でも、お気軽にお問い合わせください。