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ドアノブ修理の方法!ドアノブの外し方から選び方

ドアノブ 握り玉 鍵付き help

ドアノブ 握り玉 鍵付き
握り玉タイプ

玄関ドア レバータイプ
レバータイプ

ドアノブの外れ緩みを直す

玄関のドアノブが開かない、ドアノブが折れた、ガタガタする、ぐらぐらする、玄関の取っ手が外れてしまった、ドアノブの鍵が空回りする、緩みがある、抜ける、レバーが下がったまま、ラッチが引っ込んで戻らないなどというケースを大変多く頂いております。
ドアノブ修理からドアノブ交換対応まで出張完全無料にてお見積からさせていただきます。

自分で直したい・ドアノブの外し方を知りたいならコチラ

ドアノブのご依頼にも様々なケースがあり、ドアノブのラッチの修理から、ドアハンドルまたはハンドルレバー・ドアレバー・ドアバー・ドアカバー(ドアノブをハンドルレバーに交換など)や、実際にはドアノブのサムターン・シリンダーを希望であったり、鍵付きドアノブへの交換、防犯鍵の取り付け、ディンプルキーなどといった場合があります。
例えば玄関ドアノブの取っ手が折れた、割れてしまった、ヒビ、トイレのドアノブが取れたり、ゆるんでガタガタぐらついている、浴室のドアノブが引っかかって開かない、空回りするレバーが下がったまま戻らないといったお問い合わせのほか、古いアンティーク調の装飾ドアノブのお取替えなどアパートやマンションなど住宅の玄関ドアのドアノブや引き戸ドアノブ、室内のドアノブの修理やトイレのドアノブの修理、浴室・お風呂のドアノブの修理、勝手口のドアノブ修理またはドアノブの取り換えといったケースもあり、店舗や事務所、会社ビルの玄関ドアのドアノブについても対応しております。
ドアノブ修理以外にも玄関ドアの修理や室内ドアの修理、引き戸の修理など立てつけが悪いドアや動きが悪いドアの修理などドアの修理・修繕・補修(メンテナンス)も対応しています。
また、ドアノブの鍵ではトステム TOSTEM のドアサッシや、YKKAP、ミワ(MIWA/美和)のゴール(GOAL)、WEST(ウエスト)、アルファ(ALPHA)などの鍵メーカーの鍵交換や合鍵作成、防犯鍵の後付、内鍵、防犯サムターン取付など玄関ドアの鍵やドアノブに関する相談を大変よくいただいております。
主に鍵修理やドアノブ修理業者として玄関ドアや鍵・ドアノブに関しては多くのあらゆるご依頼をいただいており、満足いただけるサービスを提供してきた実績があります。
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ドア・扉
ドアの開閉不具合

ドア・ラッチボルト
ラッチの故障

 

グラつくドアノブは自分で修理できる?

💁 グラつきは、ネジのゆるみが原因と考えられます。ネジを締め直せば、修理できます。

もし、ネジを締め直してもグラつきが直らない場合は、ドアノブ自体が壊れている可能背うがあります。ドアノブの交換をおすすめします。

ドアノブの外れ緩みを自分で直す

グラグラしていたり、下がったままのレバーハンドルを自分で修理

👉 開け閉めはできるけど、触れるとグラつく下ったままのレバーハンドルは業者に頼まなくても自分で修理できます。

ドアノブの修理方法(自分で直す)①

必要な工具はプラスドライバーだけ

👉 ドアノブのトラブルは、プラスドライバーがあれば修理できます。

ドアノブの修理方法(自分で直す)②

ハンドル下がりの修理

👉 レバーハンドルの側面委あるネジを左に回してゆるめてから、右に回して締め直します。

ドアノブの修理方法(自分で直す)③
ドアノブの修理方法(自分で直す)④

座のゆるみの修理

👉 座のゆるみは、ネジのゆるみか、取付穴が大きくなっている可能性があります。
ネジを締め直したり、取付穴に割りばしを詰めて修理をします。

ドアノブの修理方法(自分で直す)⑤

ラッチの本体のゆるみの修理

👉 一度ドアノブをドアから取り外し、フロント板の取付穴に割りばしを詰めて、ネジがしっかり締まるように修理します。

ドアノブの修理方法(自分で直す)⑥
ドアノブの修理方法(自分で直す)⑦
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ドアノブの外し方

ドアノブを自分で取り付けたいという人にとって、どのようにしたらドアノブを取り外すことができるかということもわからないという人が多いのではないでしょうか。ドアノブの表面からはネジなどは見えないので、どこをどうすればドアノブが外れるのかはわからづらいことと思います。

ノブをとりはずずにはまず、ドアに直接触れている部分である金属製の丸い部分ごと回していきます。この部分をどうやって回すのかわからない人も多いと思いますが、このドアに接した丸い金属の部分には穴が開いている部分を見つけることができます。この部分にレンチなどの工具を入れて、この部分ごと回転させて開けるという手順をとることになります。
そのようにこの部分ごとまわしていけば、最終的にはドアのノブの部分が出せると思います。
そうすると、あとには内部についているネジをまわしていけばドアの反対側のノブもとれます。ドアノブを取ったら忘れてはいけないことは、ドアの横の部分についている金属の部品を取り外すということを忘れてはいけません。このドアの横についている金属の部分は、この部分に取り付けられているネジを外せばいいだけですので、簡単にはずすことができます。

詳しくはコチラ⇒ドアノブ交換を自分で!玄関 トイレ 浴室 風呂場 種類と選び方

自分で修理や交換する場合

自宅の玄関のドアが木製で、耐久性が良くない場合、ドアノブが壊れてしまうことがあります。室内だといいのですが、玄関だと雨の際の木の腐食や老朽化で五年に一度交換が必要になってしまう場合もあります。
今ではホームセンターに性能のよいドリル、電動ドライバーなど専用の工具があり、全て手作業で行っていた昔に比べると手軽になっています。日曜大工やDIYの考えが普及し自分で修理や交換するケースも増えているようです。ただ、セキュリティの面で心配になる場合があり、ドアをステンレスの丈夫なドアに変えたり、防犯性の高い鍵付きドアノブに交換するなど、技術的に難しい内容は弊社のような鍵屋さんや建具屋さん、金物屋さんまたは工務店さんなど専門業者さんに相談すると良いでしょう。

防犯の面では玄関のドアノブが気になりますが、生活のうえで欠かせないのが、トイレのドアノブで、防犯の観念がないため耐久性が低く、入る側の引きドアの方のプラスチックドアノブの持つ所が完全に折れていたなど、固定式のハンドルドアノブでどうやって取っていいのかわからずに上の方にネジで止められる大きめの引き出しの取っ手を付けてドアを開け閉めしている、ということがありました。このままでは見栄えが悪いし、お客さんがお家に遊びに来た時にかっこ悪い、変に思われないか心配になるとのことです。固定式なのでホームセンターで割と安い価格で売られているのですが、せっかく新しいドアノブを買っても壊れたドアノブがドアから外せないと付け替えできないので困っているとお問い合わせでした。
お困りの際は弊社にお任せください。現場でのお見積もりが必要ですが、ドアノブの種類や現場ドアの状況次第では格安で修理や交換が可能です。もちろんお見積もり・出張は無料となっております。

 

ドアノブの選ぶときに大切なことは?

💁 どんなドアノブがその部屋の雰囲気、用途にあっているかを考えてドアノブを選ぶことが大切です。

スムーズに出入りがしたいと考える場合は、しっかりつかまないと作動させることができない円筒状のものより、棒状になっているいわゆるレバーハンドルタイプのものがおすすめです。

ドアノブの選び方

ドアノブと一言に言っても、多くの種類があります。持ち手が円筒状、またはボール型になっているものが一般にイメージされるかもしれませんが、持ち手が棒状になっているものもドアノブの一つです。

ドアノブ自体は小さいものですが、それによって部屋の雰囲気に影響を与えます。どんなドアノブがその部屋の雰囲気、用途にあっているかを考えてドアノブを選ぶことが大切です。
最近では、しっかりつかまないと作動させることができない円筒状のものより、棒状になっているいわゆるレバーハンドルタイプのものが好まれます。これは、荷物を持っていたり、手を動かしにくい人でも簡単に作動させることができるという、ユニバーサルデザインの視点にたってみても合理的です。最近の公共の場面では、ほとんどの場合棒状のドアノブが採用されています。

ドアノブは素材も様々です。同じ大きさ、形状でも、木製のものと真鍮製のものでは、全く雰囲気がかわってきます。最近では、木製のドアでもドアノブはステンレスやアルミ製のものが多く使用されています。これは、一般的に金属製のほうが耐久性に優れているからです。ただ、ドアと同じ素材にして一体化して見せるのか、逆に全く異なる素材にして部屋のアクセントとするのか、部屋の雰囲気も考えて素材、形状を選ぶことが大切です。

新しいドアノブを選ぶときに必要なこと

ドアノブを交換しようと思ったときに、そのドアノブと取り替えることのできるそのドアにぴったりはめることのできる新しいドアノブを見つけるということは初めてのひとには難しいことだと思います。
なぜならノブの構造がどのようになっているのかということについて、普通の人では知る機会がないと思われるからです。

ノブを取り外すにもノブの構造がどのようになっているのかを知る必要がありますが、新しいノブを選ぶ際にもドアのノブの構造を知る必要が生じるからです。
新しいドアのノブを選ぶ際に必要なのは、ノブの各構造の部分ごとの長さです。まずはじめに知っておかなければならない部分の長さはバックセットの長さです。バックセットと聞いても普通の人には何のことだがさっぱりわからないと思いますが、バックセットとはドアのノブの中心部からドアの端の部分までの距離をいいます。
ほかに知らなければならないのはフロントの長さです。フロントという言葉も聞きなじみがないと思いますが、ドアの横の部分につけられている金属の細長い四角形のことをいいます。このフロントの縦横の長さと、とりつけられているネジの間の距離を測ることが必要になります。最後にドア自体の厚みも測る必要があります。

 

ドアノブの選ぶときに大切なことは?

💁 最近の住宅のドアノブは、レバーハンドルが主流となっています。

手にフィットする曲線を描いており、握りやすいです。住宅の玄関ドア、部屋、トイレなどすべてのドアでこの形式が採用されている家が多く見られます。

最近のドアノブについて

最近、ドアノブの進化が目覚ましいように思います。数十年前までは、ドアノブといえば取っ手を回し開閉する握り玉と呼ばれる物が主流でした。最新の住宅展示場などで見かける物はそれとは異なっており、レバーハンドルなる物が主流となっています。手にフィットする曲線を描いており、握りやすいです。住宅の玄関ドア、部屋、トイレなどすべてこの形式が採用されている所が多く見られます。

インテリアの一つとして、また、握り玉タイプのドアノブを保護するために付けられていたドアノブカバーは今ではほとんど見られません。懐かしく思う方もいることでしょう。
握り玉タイプのドアノブが玄関ドアについていた頃、鍵穴がドアノブに空いている物が多かったように思います。しかし、防犯の強化により鍵も変わっていきました。鍵穴もピッキングしにくいものへと変わっていきました。
そして、鍵も簡単に偽造できないタイプのものへと進化しました。また、最新の玄関ドアのドアノブはカードキーを用いて開閉するものや、車のインテリジェントキーのようにキーレスで開閉できるタイプのものまであります。これらの進化の推移は、昨今の世の中の防犯・治安の変化により生まれたのかもしれません。