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賃貸に鍵を追加してダブルロック(二重ロック)簡易補助鍵の増設

賃貸に鍵を追加してダブルロック(二重ロック)簡易補助鍵の増設 help

玄関ドア

空き巣被害に合わないための対策法として効果的なのが、ダブルロック(二重ロック)です。
二重に鍵を付けるということですが、本当に鍵を増やしただけで防犯性は高まるの?と思っている人も多いでしょう。
空き巣犯が行う手口を知れば、ダブルロック(二重ロック)の重要性が分かるはずです。
開ける時に面倒ですが、最近では便利な補助錠アイテムもたくさん発売されています。
是非自宅の防犯性や抑止力を高めてください。

賃貸でも鍵を追加してもいいの?

賃貸の場合、大家さん・管理会社に確認をしておくことが必須です。鍵を追加する方法の中には、新しく玄関ドアに穴を開けないといけない場合があります。規約の確認のためにも事前に連絡をしましょう。

👉 防犯のために鍵を追加する方法には、新しく穴を開けなくて簡易補助錠を取り付けるという方法もあります。手軽に取り付けられる補助錠もあるので、賃貸でも安心です。
簡易補助錠の取付について

玄関の鍵を増設するメリットは?

💁 警視庁は防犯対策として、1つのドアに2つの鍵を付ける『ワンドアツーロック』を推奨しています。
メリットは、主に2つあります。
★時間稼ぎになるので諦める
★見た目で抑止力効果がある

もし家の防犯性を高くしたいとお考えの場合は、鍵を増設してみましょう。

 

空き巣を防止するために玄関の防犯性を上げよう


平成29年度の侵入窃盗における認知件数は、5237件となっており毎日全国のどこかで10件以上の被害が出ています。
認知件数ということは、警察に被害届を出していない部分を含めたらもっと多い数ではないでしょうか?
ですから普段の生活の中で、毎日誰かに狙われていると考えておいて間違いないでしょう。
侵入窃盗は色々な犯罪がありますが、場所はどんな割合なのか紹介します。

★空き巣2074件 39.6%
★出店荒し1086件 20.7%
★忍び込み438件 8.4%
★事務所荒らし407件 7.8%

警視庁の大きい割合だけを抜粋しました。
このデータを見れば、家を狙われる空き巣がダントツで多いことが分かります。
また忍び込みとは、夜中に家に侵入し金庫や金品を盗んでいくことです。
子育て世代のママ達は、438件もあることにかなり驚くのではないでしょうか?
もし夜中に物音で子供が起き、犯人と鉢合わせになったとしたら、何をされるか分かりません。
物を狙われるだけならまだしも、命の危険性もあるのが空き巣犯罪なのです。
また気になるのはどんな住宅が狙われているのか、ということです。

★一戸建て住宅 23.3%
★その他の住宅 20.3%
★中高層住宅(4階建て以上)11.2%

マンションなどは人の目が多い、窓からの侵入が困難だからか、あまり割合は大きくありません。
しかしマンションの場合も、人目につかない場所だと侵入されるケースもあります。
そして多いのは入りやすい一戸建てや、その他飲食店が一緒になった住居なども犯人に狙いやすいと思われます。
普通に考えれば、窓と玄関ドアからの侵入が多いのでダブルロック(二重ロック)にすることで防犯性を高めましょう。
また鍵が複数付いていると犯人が外から分かれば、抑止力にも繋がるのです。

ダブルロック(二重ロック)は本当に防犯効果があるの?

💁防犯対策として「ダブルロック(二重ロックもしくは、ワンドアツ―ロック)」は推奨さているます。
空き巣は侵入に時間がかかると侵入を諦めます。なので、ピッキングに時間がかかるダブルロック(二重ロック)は効果的と言えます。
また、鍵が2個付いていると見えれば犯人に対する抑止力にもなります。

犯人が空き巣をする際にどこを見ているかというと、立地もありますが玄関の鍵です。
手慣れた空き巣犯だと鍵を開けるのに、5分から7分くらいで簡単に開錠します。
ただピッキングに5分以上かかるような鍵が付いていれば、その家は空き巣をしないという選択をします。あまりに時間がかかると、誰かに見られる恐れがあるからです。
またダブルロック(二重ロック)は外側からでも分かるので、鍵が2個付いていると見えれば犯人に対する抑止力になります。

 

ダブルロック(二重ロック)の抑止力は本当にあるの?


警視庁でも推奨されている防犯対策として、ワンドアツーロックという言葉を聞いたことはないでしょうか。
言葉の通り、1つのドアに2つの鍵を付けるということです。
今の空き巣の被害は、ドアをこじ開けたり破壊して行う空き巣ではなくピッキングが横行しています。
ピッキングとは、鍵穴に特殊な工具を入れて開錠方法のことです。
他にもサムターン回しといって、ドアの横に穴をあけ内側の鍵を開錠する犯罪も増えてきています。
ではダブルロック(二重ロック)にすることで、どういう効果が得られるのでしょうか。

★時間稼ぎになるので諦める
★見た目で抑止力効果がある

犯人が空き巣をする際にどこを見ているかというと、立地もありますが玄関の鍵です。
手慣れた空き巣犯だと鍵を開けるのに、5分から7分くらいで簡単に開錠します。
ただピッキングに5分以上かかるような鍵が付いていれば、その家は空き巣をしないという選択をします。
あまりに時間がかかると、誰かに見られる恐れがあるからです。
またダブルロック(二重ロック)は外側からでも分かるので、鍵が2個付いていると見えれば犯人に対する抑止力になります。

 

同じ鍵だったら意味がないのでは?

分譲マンションや新しいマンションの中には、もともと鍵が2つ付いているタイプのドアがあります。
鍵は同じ鍵を使用するので、このタイプは狙われるのでは?と疑問が生まれます。
しかし最初の鍵を開けるのに10分かかったとして、次の鍵が1分で開けられるということではないのでご安心を。
そこまで早くに攻略されるものではありません。
ただしツーロックなのに狙われたということは、鍵の種類がピッキングしやすい鍵なのかもしれません。
その場合は2つ元々ついているからと安心せず、鍵を防犯性の高いディンプルキーなどに変えるか、内側に補助錠などの対策をすると良いでしょう。
また子供のいる家庭などでは、ダブルロック(二重ロック)の鍵を別々に作ったら分かりにくくなる場合もあります。
コストがかかったり、利便性に欠ける面も出てきますので、その際はこのようなセット錠が便利です。
防犯性と使いやすさのバランスを考えたダブルロック(二重ロック)が必要になります。

 

ダブルロック(二重ロック)にする方法は?

💁持ち家・賃貸など様々な環境に対応できるダブルロック(二重ロック)の方法をお伝えします。

★簡易補助錠を付ける
賃貸物件は勝手にドアを改造したりできないところがほとんど。そのため、取り付け工事不要の簡易補助錠を付けることをおすすめします。
★鍵穴をもう一つ増やす
持ち家で今ある鍵に追加したい場合、おすすめの方法です。鍵が2本になるため紛失する割合も増えるなどのデメリットもあります。
★錠前ごと交換してしまう
ドアの種類で元々ツーロック形式になった錠前が売られています。メリットは同じ鍵なので、鍵は1つで済むことです。

 

ダブルロック(二重ロック)にするための方法は3つ


新築マンションや新しく建てた家には、元々鍵が2個付いているドアもあるでしょう。
しかし古い家を購入すれば、付いていないケースがあります。
それに賃貸物件の場合は、ツーロックではなく鍵が1つだけのところも複数あります。
様々な環境に対応できるダブルロック(二重ロック)の方法をお伝えします。

 

簡易補助錠を付ける

賃貸物件は勝手にドアを改造したりできないところがほとんどでしょう。
そのため、簡易補助錠を付けることをおすすめします。
簡易補助錠とは、取り付けに加工や工事のいらない簡単な補助錠です。
簡易補助錠には以下のような種類があります。

★両面テープなどで固定するタイプ
★ドアの内側と外側に挟み込むタイプ
★南京錠タイプ

ホームセンターなどで売られていることが多いです。
補助錠を取り付けるメリットは、簡単なので図面やdiyが苦手な女性でも簡単に取り付けられることです。
また鍵を交換するよりもコスパが良いのがメリットです。
一方デメリットは、外側から見たときに留守だと分かってしまう事です。
補助錠の中には鍵穴にかぶせるタイプがあり、それだと今家にいないことが分かってしまいます。
鍵が2個付いているのは、犯人にとって抑止力にはなるものの、補助錠の種類によってはデメリットになることもあります。

 

鍵穴をもう一つ増やす

今ついている鍵にもう一つ鍵自体を増やす方法があります。
持ち家で今ある鍵に追加したい場合、おすすめの方法です。
今取り付けている鍵と同じ種類があるなら、それを付ければ鍵が増えても利便性が悪くなることはないでしょう。
ただし、ない場合は別々の鍵になります。
子供が混乱してしまうのを避けたい場合は、電子錠にすると分かりやすく使いやすいです。
鍵穴を増やすと防犯性も高くなりますが、デメリットもあります。

★補助錠に比べて高くなる
★鍵が2本になるため紛失する割合も増える
★ドアに合う錠前を探すのが大変

手間が増えてしまう場合があるので、追加する際はデメリットも検討して付けましょう。

 

錠前ごと交換してしまう

ドアの種類で元々ツーロック形式になった錠前が売られています。
鍵を2本持つことで子供が開けにくくなる、ドアに色々取り付けたくない人にはおすすめの方法です。
錠前を全て交換となるので、業者に頼んで工事してもらうほうが良いでしょう。
メリットは同じ鍵なので、鍵は1つで済むことです。
一方デメリットは以下のようなことです。

★以前取り付けた穴をふさぐ場合見栄えが悪くなる
★交換にコストがかかる

補助錠は自分で取り付けられますが、追加と交換になると専門に頼んだ方が無難です。
自分で行ったら料金は安く済みますが、寸法を測ったり作業が大変なのでそれも踏まえて検討しましょう。

業者に頼んで鍵を選んで付けてもらえる?

💁 鍵業者は、たくさんの鍵の在庫と取り付ける技術を持っています。家にどんな鍵が取り付けられるのか相談をしながらの作業依頼が可能です。

玄関ドアに穴を開けなくては、鍵の増設ができなことが多々あります。鍵の相談と一緒に依頼すると、自分で取り付ける時間が節約もできてスムーズにダブルロック(二重ロック)にすることができます。

 

ダブルロック(二重ロック)にする時のポイントとは?


鍵を増設してダブルロック(二重ロック)を付けたがために、前より生活が不便になっては困ります。
また取り付けに時間がかかるなど、面倒なことが増えるのも家族が多いと不便でしょう。
そのため、ダブルロック(二重ロック)を付ける際のポイントを知っておくと良いです。

★取り付けが簡単な物を選ぶ
★設置場所や目的に合った種類選び
★子どもや高齢者家族にはリモコン式
★内開き用と外開き用を間違えないこと

住んでいる家が賃貸物件なら、勝手に穴をあけたりすることはできません。
またあまり大掛かりな物を取り付けるのも、コストがかかったりして大変です。
今は補助錠でも優秀なアイテムがありますから、取り付けが簡単な物を選ぶのもポイントの一つです。
そして、設置場所はドアでなくても、サッシや引き戸にも付けられるものがあります。
目的や場所に合った補助錠を取り付ければ、防犯対策がより強化なものとなるでしょう。
子供や高齢者がいる家庭であれば、ドアの上部に付けるリモコン式がおすすめです。
荷物を持っていても簡単に開きますし、在宅の人が2階にいてもそこからドアを遠隔操作で開けてもらえるので便利です。
さらに補助錠には色々な種類があります。
特に内開き専用と、外開き専用は種類によってはどちらか見分けがつきにくいものもあります。
取り寄せたは良いけど、付けられなかったということが無いようにしてください。

 

増設できる鍵は色々ある!おすすめの補助鍵


ダブルロック(二重ロック)にするための方法をお伝えしましたが、中でも手軽に取り付けられる鍵が簡易補助錠です。
簡易補助錠には様々な種類があります。
今人気の補助錠を知って、ダブルロック(二重ロック)の参考にしてください。

抑止力にもなる外付けタイプ

外付けタイプの補助錠は、ドアを閉めて外から鍵を施錠するタイプの補助錠です。
外付けなので補助錠を付けていることが分かり、犯人への抑止力にもなります。
外付けタイプは、引き戸にも付けられるスライド式やダイヤル式などが人気です。
また賃貸にも付けられる粘着式のものもあり、種類が多いのが特徴です。
外付けは抑止力になりますが、外からしか開かないので中に人がいれば出られないというデメリットもあります。

 

内側に付けて防犯するタイプ

家のドアにはチェーンがついているタイプもあります。
そのチェーンに鍵を付けて、内付けタイプの補助錠として使えるタイプがあります。
付けるのは内側なのですが、開ける時には外から開けるといったタイプの鍵です。
他にもツマミによる開錠方法なので、ドアを傷つけずコンパクトで旅行にも持っていけるタイプもあります。
内付けタイプは外から見えないのでピッキング対策として効果的です。
鍵が1個しかないと勘違いして犯人がピッキングしても、実は内側にもあるので諦めさせることができます。

 

鍵穴のないリモコンタイプ

補助錠の中には鍵穴自体がないリモコンタイプの補助錠を追加することもできます。
いわゆる電子錠と呼ばれているものです。
鍵を追加したいけど、鍵自体が増えるのは嫌だという時に便利です。
またスマホで開錠するスマートロックがあります。
スマートロックは補助錠ではありませんが、スマホで鍵が開錠されるので鍵の紛失による犯罪を防ぐことができます。

 

窓側の防犯対策も鍵の増設でしっかり!


侵入窃盗のルートは、実はドアよりも窓が多いことはご存知でしたか?
警視庁による平成29年度の侵入口に関するデータです。

★窓(縁側・ベランダ)30.7%
★窓(居室)22%
★窓(その他)8.6%
★玄関側38.7%

窓の合計ですと実に61.3%が窓からの侵入となっています。
とはいえドア側も4割を超えるので、防犯もしっかり行う必要はあります。
窓はクレセント錠しかついていないため、容易にガラスを割って入ってこられます。
クレセント錠は、元々防犯ではなく防音のために作られた鍵なので、防犯としての働きはほぼありません。
また窓は家によって何枚も付いていることがあります。
するとその内の1つだけ、窓を閉め忘れたというケースも少なくありません。
2階だから大丈夫、なんてことはありません。
泥棒はあらゆる手を使って入ってくるので、登ってくることもあるのです。
ベランダやリビングはもちろん、窓の鍵の防犯対策を行うことも大切なポイントです。

窓に元々ついてる鍵に防犯性はありますか?

💁 窓・サッシについている『クレセント錠』は、防犯ではなく防音の為に作られた鍵なので、防犯性には劣ります。

どうすれば、窓の鍵に防犯性を持たせることができるのか。鍵を増設する『ダブルロック(二重ロック)』にすることです。
いまは、さまざまな種類は出ているので、ご自宅の窓にあったアイテムをとりつけてみましょう。

 

窓をダブルロック(二重ロック)にする方法は?

💁空き巣の侵入ルートは、実はドアよりも窓が多いのです。
ベランダやリビングはもちろん、窓の鍵の防犯対策を行うことも大切なポイントです。
窓の防犯対策の中のひとつに、窓をダブルロック(二重ロック)にできるアイテムがあります。

様々な種類があるので、場所によって変えてつけると良いでしょう。
★防犯アラームが鳴るタイプ
窓を開けようとしたり、ガラスを割ろうとすると振動を感知してアラームが鳴る窓用のダブルロック(二重ロック)があります。
★取り付け簡単の窓用補助錠
窓用の補助錠で簡単に取り付けられるタイプが人気を集めています。

 

窓をダブルロック(二重ロック)にできるアイテムがあります


窓の防犯対策の中のひとつに、窓に鍵を増設してダブルロック(二重ロック)にできるアイテムがあります。
様々な種類があるので、場所によって変えてつけると良いでしょう。

 

防犯アラームが鳴るタイプ

窓を開けようとしたり、ガラスを割ろうとすると振動を感知してアラームが鳴る窓用のダブルロック(二重ロック)があります。
子供が勝手に開けるのを防止したい窓にも便利です。
例えば手が容易に届く、2階の小さな窓などです。
子供が開けて誤って落ちてしまうのを防ぐために、取り付けるのも良いでしょう。
普段から何回も開け閉めする窓ではなく、普段閉めている窓に付けると効果的です。

 

取り付け簡単の窓用補助錠

窓用の補助錠で簡単に取り付けられるタイプが人気を集めています。
取り付け方は、サッシの上部分のクレセント錠が付いている側から、人が通れないくらいの幅に両面テープで貼りましょう。
片側のボタンを押すと、反対側が浮いてそれが引っ掛かりになるというしくみのアイテムです。
留守にする時に窓を閉めて押しておけば、外から窓を開けても引っかかるので全部開けられません。

 

その他にもたくさん!窓用の防犯対策とは


窓のダブルロック(二重ロック)は上記のようなアイテムがありますが、窓用補助錠はガラスを割られたらそれで終わりとなってしまいます。
そのため他のやり方も利用して複合的に防犯対策を行うことが大切です。

 

シリンダー付きのクレセント錠もある

クレセント錠を回すために、鍵を必要とするタイプのものがあります。
例えばクレセント錠を回すために、窓ガラスをほんの少し割ったとします。
外から手を入れてクレセントを回そうとするのですが、鍵が無いのでクレセントが回らず窓が開けられないしくみです。
防犯性は高くなりますが、窓用の鍵がまたひとつ増えてしまうというデメリットはあります。
違う窓を割られたらそれで終わってしまうので、複数取り付けるか暗証番号のクレセントで対応することも考えましょう。

窓の防犯は補助錠を取り付けたり、アラームを鳴らすなど複数の種類の対策を施すことをおすすめします。
また補助錠と同時に複合的な対策があります。

★サッシごと外されないよう外れ止めを付ける
★防犯フィルムを使用して窓を割れにくくする
★小さな防犯カメラを設置して抑止力をあげる
★小さな窓なら格子を付けてしまう

このように色々な対策ができます。
窓は数が多く、どこから空き巣に狙われるか分かりません。
そのため油断できないのですが、数が多いうえ対策も複数しないと防犯になりません。
そのため上記のような対策を何個か行わなければならない部分が、ドア対策と違う部分です。
侵入口に関しては、ドアよりも窓が多いといったデータもあるので、ドアと同じく窓も対策をとっていきましょう。

今は警視庁もワンドアツーロックを推奨しているほど、ダブルロック(二重ロック)は効果が期待できます。
また見た目でも分かれば、犯人がこの家の主は防犯意識が高い、と思い空き巣自体を諦める抑止力にも繋がります。
鍵自体を被害にあいにくい種類に変えることが良いのですが、すぐにできない場合は補助錠を利用して二重ロックにすると良いでしょう。
また二重ロックはドアだけでなく、窓にも対策できるのでどちらも対策をすることをおすすめします。